人間をつくる(心理学の視点)
ご家庭との二人三脚で、躾から生活態度まで指導します。
道徳心を育てて精神面を磨き、文武両道を目指します。
本物の思考力を身につける(技術的な視点)
知らず知らずのうちに集中力がつきます。
こども自身のアタマで試行錯誤させ、納得いくまで考えさせます。
能動的な学習につなげます。
少数者のための教育(カウンセリングの視点)
自分がどんな立場におかれているのかを自覚させ、大人になるまでに必要なことを自身で考えさせます。
保護者と共通認識を持ち、家庭環境についてもアドバイスします。
6つの特色
▶きこえない講師全員が偏差値60以上
▶自ら学ぶ自主性や精神面のケアも面倒を見ます
▶合宿形式も可能で、とことん付き合います
▶自習時間がたっぷりで、講師が質問に対応します
▶基礎能力(勉強に取り組む上で欠かせない能力)と胆力(簡単には物事に動じ
ない気力と度胸)の鍛錬
▶先取り教育の実践
ろう児対象のフリースクールの先駆である「かけはし」(1996年〜)を立ち上げたきこえないスタッフと、小・中・高を「かけはし」で過ごしたスタッフが講師をしています。
きこえない児童生徒への15年にわたる指導実績があり、その中で上記のような方針が形作られてきました。
2018 夏期講習生
7月21日(土)〜9月2日(日)
熱いメンバー求む!!
この夏休みをどう過ごすかで、今後の成績が決まります。
朝から晩まで机に向かい勉強する高い集中力を持った仲間に触発されて、勉強するようになること間違いなし!!
指導方式 少人数制
夏休みだけの受講もOK!
自習室だけのご利用(有料)も可能!!
おまかせコース
ご予算や通える日時(最短2日間)で、室長が一人一人に合ったカリキュラムを作ります。
自習室も無料でご利用いただけます。
自習室開放(9〜19時)
7月21日(土)〜9月2日(日)
夏休みを利用して、「勉強に対する意識を変える」「遅れを取り戻す」「学習習慣を確立する」「コミュニケーション技術を磨く」「自信をつける」「将来への可能性を見出す」絶好のチャンス!!
もちろんわからないところは講師に質問することもできます。
手話コース
大阪教室のご案内
完全予約制
大阪市内で勉強できるスペースを用意しました。
JR線 大阪駅 阪急・阪神・御堂筋線 梅田駅 より徒歩10分
谷町線 中崎町駅より徒歩3分のところにあります。
ぜひこの機会にご利用ください。
年間予定
未定
――カリキュラムはおまかせください――
☆ご予算や通える日時で、室長が一人一人に合ったカリキュラムを作ります!
☆講習費3,150円(年長・小学生は60分、中・高校生90分)
☆受講者は、その日一日無料で自習室を利用できます!
☆初回は能力診断が中心となります。
★自習室のみの利用もできます!(1日あたり2,100円)
お名前、ご住所、ご連絡先(メールまたはFAX)、学校名、学年、希望日を記入して、
お申込みください。
▼お申込みはこちら▼
FAX:072-756-7763
メール:manabi@amor-e.net
2018年度 新入室生募集中!
もちろんご自宅での受講もOK!(家庭教師)
きこえない立場から学校・塾・教材との付き合い方も伝えます。
少ない費用で大きな効果を狙うならアモール学習室にお任せ!!
新年度は3月1日開講です。
聞こえないからといって、合わせるようなことはしません。
世間の常識に照らして、挨拶から指導致します。
地域校の児童生徒はややもすれば自分から壁を作りがちなので、勉強を通して自信をつけ、きこえる同級生との付き合い方も身に付くよう指導を致します。とりわけ対話力があるかないかで、将来は決まると言ってもよいでしょう。
聾学校の児童生徒は、地域校と比較しても文脈力が弱く、話がなかなか噛み合わないという場面が多くみられますので、特に会話を積み上げていくという点に留意して指導致します。また、地域校と同等レベルの学力にまで引き上げることも重要命題と受け止めています。
世の中教室(キャリア教育)
これまでになかった社会体験型ワークショップ
準備中
体験記14NEW!!
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
受講者・司会業(千葉県)
機会に恵まれ、室長の授業を見ることができました。
仕事が司会兼講師ということもあって講義等を見る機会も少なくないが、いままでに見たことがない授業の進め方だった。
講師が「教える」のではなく、学生自身に「考えさせる」のだ。基本は学生同士でサポートしあい、学生が本当に困ったときだけ講師が方向づけをする。学生の自主性にまかせているのである。
細かい指摘はなく、必要最小限の範囲で。しかも最後にまとめて行うことで、学生は萎縮せずに表現することができるのだ。
コミュニケーション手段が「手話」「筆談」なだけで、「聞こえない先生」「聞こえる生徒」を全く感じさせない授業だ。
挨拶をする。ゴミを見つけたら拾う。自分で考える。わからないことは質問する。困っているひとを見たら助ける。ひとの発言を聞く。頑張った成果をほめる。
手話だけではなく、ひととして大切なことが自然に身につく授業であった。
そして、それを意識せずにサラッと行っているように見えるのが、室長のなせる最大の技である。
この環境で学べる学生をうらやましく思うとともに、学生がこの授業の素晴らしさに気づくときが楽しみだと思った。
体験記13
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
受講者・臨床心理士(鳥取県)
水澤先生にお会いしたのは手話の講義を聴講させていただいたのがきっかけです。
先生の授業では、生徒の理解度や習得度にあわせて丁寧に教えてくださるので、
私のような超初心者でも楽しく学ぶことができました。
また、生徒どうしのつながりを大切にされているので、グループで協力して学ぶことや主体的に学ぶ姿勢が身に付き、生徒全員が授業を熱心に聞き入っていました。
アモール学習塾のホームページやブログのイベント内容を拝見しても、乳幼児から青年期までのライフステージや発達課題に合ったメニューが組み込まれていると思います。
学習面だけでなく、自立した社会人になるために必要な様々なスキルや能力を身に付けさせてもらえる貴重な場所であると感じました。
臨床心理士として、母子支援や教育分野に携わってきたものとして、アモール学習塾での取り組みを自信を持ってお薦めできます。
体験記12
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
見学者・宿泊体験者(神奈川)
今回、初めてアモール学習室に見学・宿泊にお伺いさせていただきました。
お伺いするまでは、アモール学習室のことはHPからの情報が大半であり「ここは、偏差値重視の教育方針であるのか?」「自分の教育観とは合わないかも?」と勝手ながらの先入観を持っていました。しかし、実際に滞在して塾の様子、子どもたちの様子、室長や講師と子どもたちの関わり方を見ていて、その先入観はきれいに払拭されました。
アモール学習室で驚いたことは、子どもたちが楽しそうに勉強すること。大抵の子どもは、「勉強するよ」というと嫌な顔を浮かべるものですが、ここの子どもたちは、時には「めんどくさい」「わからない」と小言を言いながらも机に向かい真剣に勉強に取り組み、1つ1つの課題をやり遂げていました。手話や絵でイメージを膨らませながら百人一首を覚えたり、中々集中できず行き詰った子には軽い睡眠や本を読むことで気分転換をしてからまた取り組みませる方法もあり、ただひたすら勉強するのではなく、効率の良い学びにつなげていく為に、集中するときと頭を休める時のバランスをうまく教えていて、それは子ども1人1人の課題や特性をしっかり適切につかんで指導に当たっているからできることだと思いました。
また生活面の指導もあることから、日常生活において大切な挨拶や片づけ等から子どもたちは「けじめ」を学び、その学びが勉強にも繋がっていくといった「生活と勉強(学び)」の繋がりについても直に感じていくこともできました。
私は、大学で保育を学んでいるので、ここに滞在した期間は子どもとの関わりや教育方法などについて、私にとっても刺激と学びの多い日々でした。
勉強というのは本来、知る楽しさ・学ぶ喜びから伸びていくものだと思います。
私自身、そのことに気づいたのは大学生になってからでした。なので、早くから学ぶ楽しさに気づき、自分の力を伸ばしていっているアモール学習室に通っている子どもたちが羨ましくもあり、彼らがこれからどんな風に育っていくのかとても大きな期待もあります。
体験記11
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(兵庫県/中1・男)
アモールの家庭教師や学習室を利用するようになって4ヶ月が経ちました。
最初は、先生と子供のコミュニケーションもどうかな、
余りにも静かに勉強しているので…。わかってはいるのですが、手話で勉強を教えていただいているのだろうかと…。聞こえる者としては不安になり、子供にもちゃんとコミュニケーションが取れているかを確認したものです。
でも、回数を重ねていくうちに、子供の顔つきや様子も変わっていきました。そして、先生との信頼関係がうまれるのと比例して、学校の成績もUPしていきました。
生活面では、「中学生らしさ」というか内面的な事も、今までは何でもかんでも簡単に親に聞いて済ませていた事が、なんとなく「自分の責任=自分で処理をする力」が少しずつ自覚でき、芽生えつつあるのではないかと感じます。
小さな事かもしれませんが、自宅からアモール学習室に通うことにも自信がついてきました。また、初めは緊張してしんどい事も、「慣れれば大丈夫、出来る」という経験に繋げていけました。アモール学習室での体験や経験、色々な先輩や先生方のアドバイスがいい方向に作用してるように思います。
まだまだ、親とぶつかることや日々の生活、学校での問題も出てくると思いますので、これからもアモールでじゃんじゃんお世話になりたいと思います。
そして、私の子供もアモール学習室の先輩や先生方のように、自分の足でしっかりと歩いて行けるように成長してくれたらなと願っています。
体験記10
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
見学者(岐阜県)
私はろうで会社員(中企業/部長クラス)です。
たまたまTwitterでイベントを紹介をいただき、興味があって休暇中にアモール学習塾で宿泊体験をすることになりました。
当初は何も知らない状況で、いきなりの体験でした。
初日から最終日まで、小学生は時々、私語を交えて笑顔で学んでいたことや、室長が鬼になって指導している時が一番印象に残っています。
学習塾と言えば、英数国社理をベースに指導していくのですが、ここは朝起きてから寝るまでの生活すべてを学ぶという、将来性を見通して計画した、理想的な塾です。もちろん、料理や買い物、挨拶、勉強も、時にはゲームや漫画まで。
わかりやすく言うと、社会人として必要な知識、行動、判断ができるように身につけながら勉強していく塾。そして、塾生の大切な夢を実現する為に学びをサポートしている塾です。
室長をはじめ、講師、大学生、社会人の厚いバックアップがあり、塾生が羨ましく思いました。「私は耳が聞こえないから・・・。」「~は無理。」という言葉を跳ね返してしまうのではないかと思うくらい、塾生の夢が将来実現されることがとても楽しみです。
そして、もう一度ここで人生のやり直しをしたい気持ちにさせてしまう塾でした。
体験記9
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(京都府/中2・男)
中学2年生になる息子は、これまで自分から勉強するということがほとんどありませんでした。また、マイペースで、勉強を始めても続かない、課題の量が多ければ多いほど敵前逃亡・・・といった調子でした。なんとか勉強をする姿勢を身につけて欲しいと思い、勧められて公文教室にも通わせたこともありましたが、息子には効果がありませんでした。
こんな状態で、将来、社会人として自律した生活を送ることができるのだろうかという不安は、学年が進むほど大きくなっていきました。そんな中、縁あって室長を紹介していただき、今年の6月からアモールにお世話になっています。実は、以前にも知人からアモールの企画を紹介してもらったことはあるのですが、息子の個性を知らない初対面の人たちの中に息子を参加させる勇気はありませんでした。
そして夏休み。日中は両親が仕事で家におらず、一人で家にいる間はテレビやゲーム三昧、夜になって帰ってきた親に怒られる、こんな毎日を繰り返すよりは、と思い切って、夏休み期間中のほとんどをアモールで過ごさせてもらいました。
アモールから帰ってきた息子には、まず生活面で変化が見られました。例えば、朝、自分で起きるようになりました。また、食事の支度をしていると、言われずとも自分がいま何をしたらいいのか考えながら手伝うようになっていました。勉強面では、以前より集中できる時間が長くなっているように思います。文字を覚えるのが苦手なので、英単語は辞書をひくことを覚えてくれたら書けなくてもいい、と思 っていましたが、何度も書いて覚えようと努力している姿を見た時は、本当に驚きました。
これまで息子と付き合っている中で、変わっていく力があること、そのために何かできる事があるなんて、室長にお世話になるまでは実感したことはありませんでした。いつの間にか親が諦めてしまっていたことが多かったのかもしれません。学校では未だにトラブルが多く、まだまだ不安は大きくありますが、アモールと出会って、少しずつですが成長している息子を実感しています。
体験記8
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(埼玉県/小6・男、小4・女)
6日間アモールに預けた。
初日、アモールの教育方法に大変興味を持っていたので、見学させて頂きました。
ただ教えたことだけを覚えさせるという詰め込み教育ではなく、物事の本質、物事の本質のとらえ方を教え、それをどのように文章として考えていくか手話を通して自覚させているという様子が見られました。子供本人は自然に「ああ、そうなのか?」と自覚とひらめきの回数をできるだけ多く発生させているという印象でありました。
科学実験もあり、子供たちが身を持って実体験し、不思議さと驚きを体験させ、最後になぜそうなのか?と理由を説明し、子供に謎を解かせるという教育方法に感動と共に私まで学ぶという事を面白く感じさせられました。
昔の日本人の教育方法に似通った部分があるように見えてきました。
昔の日本人は現代の子供より本質を見て感じ取る能力に優れていたらしく海外でも日本人の賢さに驚きとおそろしさを感じずにいられなかったそうです。理由のない空虚感あふれるつめこみ教育ではなく、理由があり動機があり、楽しみがあり喜びあふれる詰め込み教育でなければならないと改めて理解させられました。
息子はアモールで勉強してわからない問題がわかった時、地獄から天国に行ったような幸福感に襲われたのに感動したと話しておりました。まさにわかるようになるというのは、何にもかえがたい幸福であり、それこそ本質であり勉強の素晴らしさなのだと再認識しました。
誠に人間というものは厳しい環境の中で一緒に飯を食って勉強してこそ真の友情・愛情が生まれるものであると思う。昔の名作・伝記物語の本々を読んでみるとまさにそのような事が書かれています。仕事の面でも厳しい仕事を共にした仲間は深い友情に似た信頼があると思う。アモール学習室はそれを実践させている日本で唯一つの聴覚障害児向けの私塾であると思う。
息子と娘はアモールで勉強し、集中力が増したように感じる。
帰宅したあと、ドリルを自主的に購入し、勉強を始めていたのに驚いた。
勉強の楽しさが身に付いたと思います。
アモールでの勉強がすごく楽しくてまた受けたいとの事であったのに大変喜びを感じ驚きを感じずにいられませんでした。
帰宅後の様子について少し書きます。
息子はサッカーのビデオを見る力が増したように感じます。サッカーのプレー中スペースを作ったり、スペースを見つけてプレーしているという話が出てくるようになりました。
娘は最近よく妻のお手伝いをするようになっています。
宿題を片付けるスピードも以前にくらべて段違いになったのに驚きました。
家庭での会話内容も以前に比べて本質をとらえた話し方が増えたと思います。
物事の本質を感じ、とらえて話すのは中身のない話に勝ると思うし、実体験した話はどんな話よりもやっぱり強いと思いました。
まだ、冬期講習を一回目で受けたばかりなのでわかりませんが、子供たちが続けたいという限り続けて春・夏の講習を受けさせようと思います。
また私自身もアモールの教育方法を見て、考えさせられる部分も多くありました。
体験記7
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
見学者(大阪府)
勉強を始める前に集中力を高めることをしていて、独自の学習法だと思った。
プリントをして採点しているときに百人一首を読むなど、時間を有効活用して途切れずに勉強しているようだった。
体験記6
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
見学者(東京都)
子供たちはみんな生き生きしていて、楽しそうでした。
しつけは厳しいながらも、勉強内容や方針・先生方が良いので興味が惹かれるのかと思いました。
友人も室長の人柄が良いと言っていました。
体験記5
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(福岡県/中2・男)
担任の先生にも、アモール学習室に行く事はとてもいい事です!と言ってもらいました。
(春休みに)アモール学習室から帰ってきた時は、勉強ばかりで大変だったと言いながらも夏休みまた行っていい?と言っていました。
いつもと違う場所で、勉強だけではなく、ひとりでアモール学習室まで行けたという自信や、なかなか会えない人に会えてたくさん話をすることも楽しかったんだと思います。
この夏休みでまたたくさんの事を学んで帰ってきてほしいと思っています。
体験記4
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(滋賀県/中3・女)
担任の先生もアモール学習室を歓迎していました。以前と顔つきが変わり、アモール学習室に通っていたおかげで勉強に力が入っていると言っておられました。
ずっと学校では聞こえる世界の中にいます。もちろんストレスがたまります。アモールでは仲間も講師も手話、おしゃべりも手話、手話で勉強をわかりやすく教えてもらい、聞こえる世界でがんばろうとエネルギーをもらって学校へ楽しくいけるからかな。先生もそういう時間は必要、どんどん使ったらいいと。
体験記3
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(大阪府/小2・男)
講師が父親役として親身になって子どもと接してくれ、子どもにもいくつかの変化が見られました。
<勉強>
・家で勉強しなかった。⇨ちょっとの声掛けで、すぐ宿題をするようになった。
・計算が速くなった。ミスも少なくなった。
<生活>
・挨拶ができるようになった。
・合宿が楽しくて一泊じゃ短いと言い、泊まりたい日数分着替えなどを自分で
用意ができるようになった。
体験記2
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
保護者(大阪府/小4・女)
夏休みの半分をアモール学習室で過ごしているうちに、いくつか変化がありました。
<勉強>
・勉強が嫌いで家では全くしなかった。
⇨嫌々ながらも、自らノートを広げ勉強するようになった。
最後までやり通すことができるようになった。
・2週間で「ハリーポッター」(J.K.ローリング作/松岡佑子訳/静山社)第1〜
第4巻(上下)の合計5冊を読破するほどの集中力がついた。
<生活>
・時間を守らなかった。⇨帰宅時間を守って帰ってくるようになった。
・一人で電車に乗ったことがなかった。⇨スタッフと一緒に練習をし、2週間で
一人で乗れるようになった。
体験記1
参加された子どもたちや保護者の方の声を紹介します
姉(沖縄県/16歳・男)
1ヵ月の合宿を終えて。
精神的に強くなったかな〜と思いますね。
一番変わったというところは、大阪に行く前は、高校落ちたことをとても気にしていたみたいでどこにも行かない状態だったんですょ
ばぁちゃん家にも嫌がっていたくらいですから。
今は、積極的にどこへでも出かけるようになりましたし。
それから、いろんなことに興味を示すようになりましたしね。
でも正直いうと、もっと強く器のでっかい人になってほしいですね。
私が理想の弟を求めすぎているのかもしれませんね。笑
大阪教室 好評につき、拡大中!!
未定
室長による育児、教育及び進路相談を無料で実施します!!
詳しくはお問合せください。
前室長が聴覚障害児教育について語る!!
普段の生活で、社会に出るためのリハーサルをしましょう。
社会に出るためのリハーサルは、幼少期から始まっています。
レディネス
「手のかけすぎ」は子どもの知恵を奪ってしまいます。
2018度9月度のご案内メールを塾生の
保護者と希望者にお届けしています。
情報板
第35回聴覚障がい青少年国際キャンプ
8月9日(金)〜8月11日(日)
徳島の阿南で開催されます!!途中参加も可能。
詳しくはアモール学習室までお問合せください。